2016年06月07日

花束の練習の思い出

まだ新米フローリストだった頃、花束の練習をするのに100円ショップで沢山の造花のバラを買った記憶があります。

スパイラルの意味がどうしても分からず、何度も造花で練習しました。
ある時、きれいにスパイラルが組めた時の感動は今でも忘れられません。

一度覚えてしまうと、意外と簡単なスパイラル・シュトラウス。

いくら練習しても枯れない造花はレッスンに最適でした!

造花でコツを覚えたら、生花にチャレンジ。
造花に比べて楽なのは、ステムを揃えて切ることが出来ること。
お気に入りのお花で花束を作って、お気に入りの花瓶にいけてみましょう!

posted by K:umi at 01:50| Comment(0) | 上達ワンポイント

2016年05月03日

センスもレッスン!?

『お教室や講座で学べるのは“技術”だけなのだから、“センス”は自分で学んでね。』

尊敬する恩師から教わった言葉です。
この時も後光がさしましたぴかぴか(新しい)
素敵な名言を本当にありがとうございましたexclamation×2

確かにそうですね。
いくら技術が身についても、それが素敵な作品が作れるかどうかは又別のお話なのですよね。

センスの学び方。
ひとそれぞれだと思いますが、私は美術館や美しい建築物、素敵なインテリアのある場所や本屋さんなどによく通うようにしてきました。
たまにセンスチャージをしないと、作る作品も何だかぼやけた仕上がりになってしまうから不思議ですふらふら
きれいなものを沢山チャージした時は、作品もビシッと決まるのです。

これからも絶え間なく、センスチャージして参りますかわいい
posted by K:umi at 17:16| Comment(0) | 上達ワンポイント

花の名前と分類

初めてフローリストとして花の世界に入った時、まず私を悩ませたのは“花の名前”でした。
店頭に立っても、花の名前が分からないのではお仕事にならないのです。

そんな時に店長さんからのアドバイスは、
『1日ひとつ、覚えていけばいいのよ。1年経つ頃には365個の名前が分かるようになるわ。』
exclamation×2
後光がさして見えました。
温かいアドバイスを本当にありがとうございましたexclamation×2

花の名前を覚えたら、それが花の分類のどれに属するかも覚えて行きます。
マス、フォーム、ライン、フィラ、その花がどれなのか覚えて行くと、
自分で花材選びをする際に絶対に役立ちます。
そして、お花屋さんに行くのが楽しくなりまするんるん
posted by K:umi at 17:07| Comment(0) | 上達ワンポイント

生花も学ぼう♪

アーティフィシャルフラワーの取り扱いは本当に簡単です。
自由に曲がりますし、枝ぶりまで自由自在に操れます。
そして何より、水あげの必要が無いのですがく〜(落胆した顔)

生花を主とするフラワーデザイナーやフローリストがいちばん重要とする“水あげ”。
確かにアーティフィシャルフラワーには無縁なのですが、
やはり生花の扱いを知るのと知らないとでは、“命”を感じる作品が作れるか否かの大きな違いが生じるように思えてなりません。

ショップ経営や講師を目指すなら、水あげなど花の基本も重要です。

『この花は生花ではどんな茎の曲がり方をしているのか』
『この花は生花のアレンジならどんな使い方をするのか』等など、“花”をもっと楽しく学んでいきましょうるんるん

お花屋さんをもっともっと活用しましょうるんるん
お花屋さんから色々学びましょうるんるん

命のないアーティフィシャルフラワーがいきいきと“命”を感じるようにアレンジ出来たら、本当に素敵な事ですねわーい(嬉しい顔)



posted by K:umi at 16:54| Comment(0) | 上達ワンポイント

2016年05月02日

フォーカルポイントがデザインのポイント!

同じ花材・同じ量の花材を使ってアレンジメントを製作しても、出来上がりは本当に十人十色ですね。
ただ、作品を並べて見た時に1番きれいに上手に見える作品は一体何が違うのでしょうか?

ポイントは【フォーカル・ポイント】。
1番視線を集める、視覚上の焦点に美しい花を選んで挿してあることで、作品は格段に美しく見えるのです。
その、フォーカルポイントに挿すお花、美しい作品の為には更に“挿す角度”も重要です。
その角度を決めるのが【メカニカル・フォーカル・ポイント】。
構造上の焦点に向かって花を挿すことで、1番美しい角度で挿すことが出来るのです。
当然、長さも大切ですね。
きれいな花を1番良い場所に1番きれいな角度で挿したとしても、それが短かったりすると、せっかくのメインのお花が台無しですものねふらふら

ちなみにインテリアにもフォーカル・ポイントが必要です。
どんなにセンスの良い空間でも、視線を集める場所・フォーカルポイントがないインテリアは、
『素敵!』という感動がないそうです。
お化粧だってそうですね。目元か口元、いずれかに重点をおいたメイクが美人への近道だとか?

フラワーデザインで重要なふたつの“フォーカルポイント”で一気に上達致しましょうかわいい

F127-5.JPG
posted by K:umi at 14:05| Comment(0) | 上達ワンポイント